2013年09月24日

それ、何語??[ミロクローゼ]

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『ミロクローゼ』
製作:2011年・日本
監督:石橋義正(『オー!マイキー』)
脚本:石橋義正
出演:山田孝之、マイコ、石橋杏奈 他
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『凶悪』という映画が公開になりました。

先日、初日舞台挨拶のチケットを取った私は、
前日までに山田孝之の勇姿を1作でも多く観ておきたくて、
未見のまま公開終了してしまった『ミロクローゼ』を鑑賞。
(ちなみに相方は、『クローズZERO』で気持ちを高めていたらしい。そっちが正解だった…。)

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少年のような容姿のメルヘンチックな男性オブレネリ ブレネリギャー(山田)。
ある日、公園で出会った美女“偉大なミロクローゼ”(マイコ)にひと目ぼれ。
彼女への愛に突き動かされ、平凡だった彼の生活が一変する。
毒舌でならす青春相談員の熊谷ベッソン(山田)。
純情青年のピュアな悩みにも、激しい罵倒とハイテンションなダンスで解決へと導く。
一方、花屋で働く美女ユリ(石橋)に心奪われた片目の浪人、タモン(山田)。
謎の盗賊団にさらわれた彼女を取り戻すべく、時空までをも超えて壮絶な流浪の旅を続ける。
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感想?

んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

ないっす。

だって、中身がないんだもん。
1時間半のPVを観ている感じでした。

いきなり出てきた主人公の名前が『オブレネリ ブレネリギャー』ですよ。
早速ついていけなくなっちゃって。

熊谷ベッソンの下りは、それでもダンスとか、セリフとか、そこそこ楽しめたけど、
やっぱり中身はなかったし。

多聞の下りは、一番分かりやすかったけど、
見せ場の殺陣シーンは、孝之はカッコ良かったけど、スローの使い方が微妙だったのと、
そもそも尺が長くて、途中で飽きました。


『ミロクローゼ』が女性を表す言葉だとして、
女性に狂わされた3人の男性の恋愛映画、とでも言いましょうか。
狙うところとしては『500日のサマー』とか『恋愛睡眠のすすめ』的なオシャレ映画でしょうが、
如何せん私には、中身が理解不能でした。

それと、マイコさんが私の好みではない、というのも、映画の印象に影響していると思います。
でも石橋杏奈ちゃんは、コント番組『LIFE』ではあまり思わなかったのですが、
遊女役のときが抜群に美しかったです。

ああ、あとは、エンディングがONE OK ROCKの『LOST & FOUND』でしたが、
作品と合ってたようには思えなかったし、最後の方はもう何か頭がボーっとしていたので、
「やっぱりいい曲だなあ。。。」くらいしか感想が出てきませんでした。
でもワンオクすきなので、曲のチョイスで少し評価UP。


『オー!マイキー』のシュールな世界が理解できなかった私ですから、まあ仕方ないかなと諦めました。
そういう意味では、山田孝之のベッソンの演技と、多聞としての殺陣だけで、お腹いっぱいです。
事実、山田孝之自身「自分の出ている作品の中で一番見るのが辛い」と言っている、というのを読んだので、
孝之への敬意を表し、ファンとしてしっかりこの映画を目に焼き付けた、という事実だけ残しておきます。


…ちなみにYahoo映画では、すごく評価が高いんですよ、本作。
何でだろう、みんな本当にスゴイなあ。㿐
posted by tanako at 19:53| Comment(0) | やっぱり邦画がすき。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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